鬼灯
弊社の社員寮
の前に植えてある【ほおずき】です。まだ赤くなってません。小さい頃は母が【ほおずき】の実の中身を取ってブーブー
鳴らしていましたが、小さい私は短気
を起こして実を柔らかく揉んでいる間に、大抵穴を開けてしまって鳴らせずにいました。今も短気なので、うまく鳴らせるように中身を出せるか自信は全くありません
。
毎年、7月9,10日は東京の下町浅草で〔浅草寺ほおずき市〕があります。本来は浅草寺の縁日が7月10日にあたり、この日にお参りすると四万六千日(しまんろくせんにち)分の功徳があるとされています。いわゆる特別デーですね。その日の参詣者に赤いトウモロコシを売り出したのが始りで、その後、ホオズキや茶袋を売り出すようになったそうです。赤いトウモロコシは雷
よけだったそうですが、明治時代に不作でトウモロコシ屋が出なかった為、三角のお札が発売され、昭和9年にはトウモロコシ屋さんは無くなってしまったそうです。【ほおずき市】は元々、芝の愛宕神社で「ホオズキを水で鵜呑みにすると大人は癪(しゃく)を切り、子供は虫の気をさる」といわれ、薬として評判だったものが浅草寺でも市が立つようになり、次第に盛大になったそうです。
落語の〔船徳〕は、この四万六千日の当日の噺で、お参りに来た二人連れが炎天下を歩くのに疲れ、船を頼むのですが、、、。
【ホオズキ】は、ナス科ホオズキ属の多年草でなんと100種類近くあるそうです。食べられる種類もあるのですが、観賞用は食べられません。そして漢方でも使われていますが毒性もあるそうですのでご注意を
。
キュウリ収穫:2本
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